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確かに、現在の時点では、『ユーロ高トレンド』に変化はなく、修正局面に過ぎません。
しかし、修正局面から『トレンドの転換』に変化する可能性があることに注目するべきです。
別な言い方をすれば、このところの(この半年、もしくは、それ以上の期間)ユーロ高トレンドで、
ユーロ買いで利益をあげた場合は、―――それは、対ドルであろうと、対円であろうと―――
いったん、そのユーロのポジションを売って、利益を確定するべきだ、と、言っているのです。
ただ、その場合でも、『ユーロ高トレンド』に変化がないと判断する人は、
充分に調整が行われた事を確認して、改めてユーロを買えば良いし、
『ユーロ高トレンドが終了して、トレンドの転換が起こる』と判断している人は、
ユーロを売っていくところです。
そこは、相場観によってポジションに違いがでます。
重要なポイントは、相場観がブルでもベアでも、
―――ユーロ高と見ていようと、これからユーロ安に転換する、と見ていようとも―――
『取るべき行動が同じ』である、ということです。
個人的な、考えでは、相場観も重要ですが、それ以上に、重要なことは、
売るべきところで売り、買うべきところで買う、という行動です。
ユーロ/ドル(EUR/USD)が、[1.1600]―――正確には[1.1580]だったのかもしれませんが―――
を割り込んだ時点で、相場観がブルでも、ベアでも、ユーロ/ドルを売るという行動が求められるのです。
相場観によって、
各自のポジションがユーロ・ショートになるのか?
スクエア(ポジションが無い状態)になるのか?
は、違いが出ます。
それは、私の問題ではなく、―――そんなことは、私には無関係のことであり―――
各自で判断するべきことなのです。
take さんは、ユーロ/円をショートにしているようですから、上述のコメントは
蛇足かもしれませんが・・・。また、ユーロ/円の下落が、その程度で済むのか?
個人的には、しばらく持ってみても良いのかもしれないと思いますが。
ただ、ユーロ/円でポジションを取るよりも、ユーロ/ドルでポジションを取る方が、
このステージでは適切と考えているのは、メールマガジンで配信した通りです。
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